🇪🇸人生で1番感動したサグラダファミリア
バルセロナサンツ駅に着くと、なんだかバレンシアにはなかった緊張感が、、、
ビクビクしながらバス停へ
(後ほどバスでも電車でも使える10回券を購入)
バルセロナではグエル公園近くのfactory houseという宿に2泊(¥3286)です
ここで初めての男女兼用ドミトリー
たぶん、男しかいないのか 男臭が凄い
そしてベッドが決まっていないから、空いてるところにどうぞ。という無法地帯っぷり
でもきちんとカーテンもありプライベートが確保できました
安い割に満足できました
バルセロナ着の日は特に何もせず就寝
翌日、早起きをして予約していたサグラダファミリアへ
地下鉄で向かいます
サグラダファミリア駅を登ると、すぐに現れます
大迫力!!
9:15-9:30のその日1番朝早い時間帯を指定しました
が、サグラダファミリアの中、外にはすでに人で溢れてて、、
荷物検査がありましたが
すぐに入れました
携帯式のオーディオガイドを受け取り
いざ中へ
もう、言葉が出てきません
1日中天井眺めて過ごせるでしょうレベル
ステンドグラスが綺麗
この柱は木をモチーフにしているんだとか
人が少ないうちに、Tower on the Nativity facade(生誕のファサード)に上ります
上りはエレベーターなのですが、こちら定員5名?ほど
(かなり狭いためか、私が乗る時はそれほど混雑していなかったのですが、上まで行って降りてきた頃には行列ができていました。超ラッキー)
サグラダファミリアは予約必須で、朝の時間帯を指定すると賢い!
高みの見物
バルセロナの洗練された街並み
窓?がない
悪天候だと上れないらしい
(これまたラッキー)
人がゴミ
右を向くと、まだ建設中のサグラダファミリア
そして、この狭い階段すごく迷うんです
同じところを行ったり来たり、自分がどこにいるかわからなくなる(笑)
そして、この螺旋階段も目が回りそう
必要以上にぐるぐる堪能しました
裏側にあったアルファベットの壁面
浮かび上がるJESUS(ジーザス)の文字
Sanctus ラテン語で「聖なる」という意味
こういうの気付けたらすごく嬉しい
綿密な正面の外観とはうってかわって、洗練された外観も興味深い
街の雰囲気を楽しみながら
他のガウディ建築へ
カサ・ミラに入館していないのに
お土産屋さんはちゃっかり入る
こちらはカサ・バトリョ
サグラダファミリアでお腹いっぱい過ぎてこちらも入館せず
一度宿に帰り、21時ごろに街へと繰り出す
こんなことしたら、治安がどうのこうの言われそうですが
ちゃんと鞄守って異常なくらい回りを警戒していたから、余裕でした
綺麗
公園から覗くと
池に映るんです
夜はやっぱりカップルが多くて、羨望の眼差しでみてました(笑)
帰りは雨が降るわ、バスがなくて帰り方分からなくなるわで大変でしたが、
本当に来て良かったです!圧巻でした!
🇪🇸地中海沿岸を走るスペインrenfe国鉄
私は事前にGoEuroというアプリで予約を取りました
時間帯や時期によって値段は異なりますが、9月で往復€28.50でした
ホテルで朝食を済ませ
出発の13時台まで時間があるので
カテドラルの入り口の写真を撮りに行き
Plaza de la Virgenという広場へも
道中こんなストリートアートを見つけたり
ホステル近くの市場もぶらぶら
列車で食べるパエリアを買います
ルサファというエリア名かな?この市場です
結構広い
コンサートもココで行われるそうな闘牛場
チェックアウトする際に温めて来たのですごく美味しい!鶏肉入りのパエリア
予約してプリントアウトしたものがチケットになります
バレンシアノルド駅正面から入って左側に列ができていました
同じ行き先の方がいて安心
無事乗れました
車内は新幹線のようで快適
ただ、座席は倒せない(笑)
途中、壁一面に落書きされた列車を発見
落書きされたから動いていないのか、動かなくなったから落書きしたのかは謎
地中海!!
外の景色を眺めることのできる列車旅は大好きです
本を読んでいても結局、外の景色に惹かれてずっと眺めているなんてことも...
🇪🇸可愛い街とハティバ城
ハティバ城へ行きます
9:00過ぎにホテルの朝食をいただきます
雨だ〜〜〜気分沈みましたがすぐに晴れて一日傘の出番ありませんでした ラッキー
同じ部屋のイタリア人の子が喋りかけてくれました
ああ、英語、、、半分くらいしか聞き取れなかったけど、彼女はここの近くの大学に勉強しにいくみたい
朝食を終えて、部屋に戻ろうとするとスタッフらしき女の人が、すごく親切に何か聞きたいことがあればオーナーに聞くといいよ、と
優しいオーラぷんぷんのオーナーのところへ行き、ハティバ城への行き方を聞きます
ついでに、Arroz al horno(rice in oven)というものが美味しいよと教えてくれました
Valencia Nord駅にて、機械で切符を買おうとしましたが、全く読めず(笑)
仕方なく窓口で購入
往復チケット(€8.70)
Valencia Nord → Xàtiva(ハティバ)
ここでややこしいのが、地下鉄( ValenciaMetro)のXàtivaと国鉄(renfe)のXàtivaは全く違う場所にあります!
また、platform 7と言われましたが、これもまたややこしい!
駅を正面から入ると、1〜6のホームしか見当たりません
7以降に行くには手前の改札を入らずに、6の右側をもっと奥に進みましょう
すると見えてきます、もう一つの改札が!
あとはチケットを通してrenfeに乗り込むだけですね
列車で約50分
窓の外のオレンジ畑を眺めながら、地球の歩き方を手に持っていると、なにやらアジア顔の方が正面に座ってきました
「日本の方ですか?」
えええ、こんなところで日本人に会うなんて
お互いビックリです
その方はバルセロナに駐在してる方で、仕事でバレンシアとバルセロナをしょっちゅう行き来してるそうです
オレンジ畑だけでなく、レモン畑もあるんだとか
また、この列車で日本人に会ったのは3年間で私が初めてだそうです(笑)
ハティバって穴場なのか!
楽しく喋っていると、手元が冷たい
ええええええ
まさかの雨漏りというサプライズ(笑)
Xàtivaに着き、地下通路を通って出口へ向かいます
見えてきました
Xàtiva town!!
ど田舎なのかなと想像していましたが、
街並みがカラフルで凄く可愛い
見惚れてて、あんまり写真撮れていませんでした(笑)
見えてきました、山!
ハティバ城(castell de Xàtiva)はあそこにあります
道中、警備員さんが話しかけてくれましたが、全てスペイン語なのでペロ、ペロ(but)しか聞き取れませんでした(笑)
通じなさすぎて顔見合わせて笑顔です(笑)
とりあえず、gracias!とだけ言い、道を進みます
可愛いストリートアート♡
凄く眺めの良い場所に出てきました
ここからでも十分すぎるくらいです
てっぺんの方に何やら不思議なオブジェが
説明書きがなく、何を表しているのか気になります
城へ続く道にある門はこの時間帯にしか空いていないそうです
こんな道や
こんな道を
ひたすらまっすぐ進みます
皆車で登って行き、歩いているのは私くらいです(笑)
遂にハティバ城の城門をくぐりました
右手にレストランが見えると、その向かい側がチケット売り場です
€2.40です
食事はしていないけど、レストランのテラスから見た眺め(出入り自由?)
城内へ入るとハティバ城の歴史について説明があります
もう少し上に行くと幻想的な場所へ
高いですね
情緒溢れます
良い眺めです
反対側は全く違う表情を見せます
彼方の城に行って見たいと思いましたが、もう体力的に諦めます(笑)
降り始めてからは早かったです
街に戻り、ドラッグストアにいると14:00で閉まるよ!と言われ、ビックリ
凄くお腹が空いたので、Arroz al hornoを求めて
完全に場違いなバーへ
注文した際、スペイン語で必死に何か訴えられましたが、さっぱり(笑)プリメーロ、セグントなんちゃら
どういう意味だったのだろう
まあいいや
さっそくいただきます!
めちゃめちゃ美味しい!
豚肉は角煮のようで柔らかく、牛肉は硬めの良い食感と味付け
感動です
食後のコーヒーは
かなりちっさめの可愛いカップで出てきました
お腹を満たし、Xàtiva駅へ
改札にいる人だかりを見ると、なにやら遅延のような雰囲気
まあ良いか気長に待とうと思ったら30分は待たされました
ようやく乗れた列車でしたが、やたら止まる
結局2時間以上かかりました(笑)
バレンシアに戻ってからはショッピングです
バレンシア闘牛場の裏にあるPRIMARKや、クロン通りのPULL&BEAR、Stradivariusというスペインの若者ブランドをめぐり、10000円分くらいの服を購入しました
特にココの洋服は本当に可愛いくて、ツボでした
最後にNord駅前のオルチャタを飲んでホテルへ帰ります
充実です(^^)
🇪🇸バレンシア空港から市内へ
初めての海外一人旅なので、ドキドキ
スペイン・バレンシア初上陸です!
バレンシア空港から市内へ向かうべく、métro Valenciaの改札へ向かいます
métroのmの表示があるので、簡単です
しかし機械の使い方がわからない!
窓口で買います
Xàtiva駅まで €4.90
おそらくどの列車に乗っても着きます
広いです
乗ること20分
Xàtiva駅を降りて地上に出るとすぐに見えてくるのが、
Valencia Nord駅
道が大理石です
気温は30℃くらい
リュックを背負ってるのでまあまあきつい
街のどこを歩いても絵になる
中央市場
ここでは、その場で食べられるハムとチーズをいただきました €2
16:00過ぎ、ルサファユースホステルに到着です
インターホンを鳴らすと開けてくれました
女性専用ドミトリーです
ここで2泊し、バレンシアを堪能したいと思います(2泊¥4,393)
バレンシア名物、念願のオルチャタを飲みました!程よい甘さで美味しくて感動!
変わり種アイスクリーム屋さんでは、
サーモン味とオルチャタ味を注文しました
サーモン味、、、、アイスにしなくていいですね(笑)
オルチャタ味は最高に美味でした!
しかし、後味にサーモンが強い!
街のスーパー
海外の面白いところ、動物の部位がダイレクトに(´ー`)
見つけました!ハモンセラーノ(生ハム)
他にもナランハ(オレンジ)を買い、ホテルで食べました
明日はハティバ城へ行きます!
おやすみなさい⭐
🇹🇷トルコ航空の機内食がハイクオリティ!
今回はターキッシュエアラインズ(トルコ航空)で、
大阪からバレンシアへ向かいます
感動した機内食↑
伊丹空港→成田空港→アタチュルク国際空港(イスタンブール)→バレンシア空港
という経由です
7:45 伊丹空港 出発
国内線は集合がギリギリなので楽ですね
9:05 成田空港 到着
ここで、なんと乗り継ぎ時間12時間
フードコートでスペイン語を軽く覚え
パン屋で軽食を取り、
乗り越えました。はやく飛行機に乗りたくて仕方がなかったです
伊丹でもらった搭乗券が簡易だったので、改めてチェックイン
案内板をみると
21:25 → 21:05 時間変更で早まっていました
そんなことがあるのね!知りませんでした
そこからはあっという間で覚えていませんが、
寝たり本を読んだりして待ちます
20:45頃 やっと搭乗です。いざ出発!
離陸してちょっと経った頃
メニューが配られました
もちろんエコノミークラスです。素晴らしい待遇
きちんと日本語表記があります
鯖のフライかチキングリルが選べて、チキンの方にブルグアという気になるものがあったので、そちらにしました
クスクスのような赤いものがブルグア
チキンも本格的で、ブルグアもパサパサしていなく、パンも焼きたてです。ワインも頂いちゃいました
約12時間のフライトなので睡眠をとり、
着陸の1.5時間前くらいに、二度目の機内食です
これまた、鰆のロースト or トマトとチーズのオムレツで選択だったのですが、
座席が後ろの方だったので、選ぶ余地はありませんでした
が、
オムレツ!!味付けがかなりしっかりしていて、美味!マッシュルームもポテトもクオリティの高いものでした
いままで、マレーシア航空とエアチャイナの機内食をいただいたことがあって、機内食というものはお腹を満たすものとしか認識してなかったのですが、覆されました。
間違いなくレストランの味です
予定より早めの早朝3:10にアタチュルク空港に着きました
ここの第1ターミナルで2016年にテロがあったそう
心配されるので、親には行ってません
でも私はテロがあったからこそ、セキュリティも厳重になって安全だろうと考えていたので、懸念はありません
日本との時差は5時間
まだまだ日が明けないので、憂鬱〜
次の乗り継ぎは8:45なので、5時間強空港で暇つぶします
スタンプを稼ぎたかったのですが、wi-fiがなかなか繋がらなかったのとトランジットエリアに入ってしまったので、入国の場所がわからず、空港を彷徨う
さすが、ヨーロッパとアジアが混合する国ですね
空港内もさまざまな人種がいて、人間観察していました
ここで気をつけたいのが、ゲートの案内は出発の約1時間20分前くらいにか表示されないので、常に案内板を確認ですね
まだまだ
空港は広いです
フードコート内のカフェでベリー系のオートミールヨーグルトを食べます
ギリシャヨーグルトのように濃厚でした
お土産屋さんでウィンドウショッピングもし、
6時過ぎ、私の便にゲート213の文字が
やっと!213に向かいます
1時間ほど待ちます
7:45 搭乗時間です
あれ、ゲートに人がいない?!
なんでだろう?!案内板を再び確かめに行くと、
ゲート225の文字が!
ゲートが変更されている!?
そんなことがあるのね、知りませんでした(2回目)
遠いから小走りで、行くと、ああ良かったまだ搭乗してない
パスポート検査では、
どこかのアジア人が出入国のスタンプの不自然さを疑われていました
スタンプ稼ぎとかへんなことしなくて良かったです(笑)
私は日本人だからか、◯◯さん(ニコッ)っと名前を呼ばれ、すんなり終わりました
母国が信頼されてるのはありがたいことですね
離陸から1時間ほど経った頃
3度目の機内食です
これは選択肢ありませんでしたが、キッシュに、オムレツ
かなり美味しい!
綺麗!
音楽を聴きながら、地中海を眺めるってさいこうですね
いよいよバレンシアです
バルセロナほどではないでしょうが、建物の並びが整然としています。美しいですね✨
次の記事は、バレンシア散策♪
🇮🇩バリ島最終日 想定外のハプニング!
朝日が綺麗ですね
良い目覚め、、、のはずだったんですが
ん???
、!!!!
え!いつ刺されたの?!
痒くも痛くもないのです
心当たりといえば
タナロット寺院の蚊がたくさん飛んでるレストランで長時間 生足出してじっとしていたこと
朝起きて布団をめくった時に足元に大量の蟻が群がっていたこと
くらい?
まあ、気持ちが悪いけどなんともないさ〜
最終日は全力で景色を目に焼き付けました
海の音を聞きながら、ひたすらに水平線を眺めてました
ホテルの方が朝食を作ってくれました
旅の最後は美味しいナシゴレンで〆
それから先日のタクシーが宿に迎えに来てくれて
空港へ向かいます
1時間弱で着いたと思います
時間に余裕があったので、空港内をぶらぶら
今回の旅行2回目のハーゲンダッツです
南国ならではのマンゴー味!
日本にもハーゲンダッツの店があるのかな??
ゲート前の椅子で滑走路を前に寛いでいた頃
なにやら気になるものが
これ何なのでしょう?
未だに私の中で謎が深まるばかりなので、教えていただきたいですね
いろはすもどき!
そして、旅立ちました
バリ島を俯瞰してみると
やはり建物の色が統一されてて 霞んだオレンジ色が美しいです
見えました アグン山
行きと同じマレーシアで乗り継ぎをし(復路は6時間)
ムスリム女性に憧れて スカーフ2枚も買いました
マレーシアリンギットもインドネシアルピアも日本に行くとただの紙切れになってしまうので
残ったお金は両替しましたが返金されたお金の方が多かったです
両替は計画的に !
クアラルンプールの眺めも良いですね
朝、関空に着いた頃また足を見ると
明らかに悪化してますよね?(汚くてすみません)
皆さんバリ島へ行くときは虫に十分気をつけて(笑)
バリ島、クアラルンプールで買ったもの大公開!
個人的にナッツが1番好きでした
少し値段はするけどハズレはありません
あとは、ヘアートリートメントや
ドリアンチョコレートなど🍫
ドリアンは好きになれないけど
ネタになるので良いお土産です
では、また ★
🇮🇩タナロットで旅を締めくくる
ウブドからタクシーで2時間ほど
バリ島の西側へやってきました
📍ニルワナヴァラエステート
最終宿だけ少し高めのホテルに泊まりました
高めといっても 4000円台...
なんてコスパが良いのでしょう
可愛いタオルが出迎えてくれました😍
ホテルの敷地内に戸建ての棟がいくつかあり、それぞれへやになっているのです
ヴィラに泊まるのは初めてで、外のソファで寝転んだり、自然の空気に癒されたり
あとで想定外の時間が起こるとも知らずに...
非日常を感じた本当に幸せな時間でした
日が落ちる前にタナロット寺院へむかいます
タナロット寺院まではホテルのオーナーとその息子がバイクで送ってくれました
田舎道で信号は一切無いので、ビュンビュン飛ばしていて風が気持ちよかったです
タナロット寺院に行くまでの道で見つけた案内
トイレッ(笑)
まあ、あってるっちゃあってる
バリといえば、この割れ門
これについては諸説ありますが、 山を切り開いて、その間を通ることで邪気を取り払い、神様の世界に近づくという意味があります。バリヒンドゥーでは寺院そのものが山を表しているのです
割れ門はバリ島内のホテルや家、至る所でみかけました
やっぱり派手で露出狂なワンピースだな〜普段きれないから楽しい(笑)
この塊が、タナロット寺院
お参り?のために皆、額に米粒を引っ付けていました
ウブドで米粒を付けたおばさんを初めてみかけたときは、米をうっかりおでこにつけるなんてどんな状況だろうと疑問に思っていました
そういうことだったのですね
さあ、いよいよ
人生で1番の夕陽でした
ここのところ「これまでの人生で1番」な刺激を受け過ぎて、今ポックリいっても後悔はない、(笑)
目が焼けるくらい目に焼きつけました
あと、夕陽をみて「寂しい」と感じる方がいるのも興味深いです。私はそんなことはなくて、水平線の向こうにはどんな人がいるのだろうとか、夕陽って儚いから美しいとか、下手したらポエムや歌詞が生まれそうな思考回路になっていますね
夕陽が沈んだ頃に、タナロット寺院を高みから眺めることのできるレストランへ
バリ島の焼き鳥!サテ
ソースが美味しいですね
四方八方から蚊が攻撃してくる中、レストランからの空を眺めながら
夕陽に残されたグラデーションが美しいです
次の日は帰国です
旅行の最終日は帰りたくないって思いますけど、素敵な思い出を持ち帰れるって考えたら、憂鬱でもなんでもないです!
素敵な夜でした